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【書道】筆に込める想い♪白と黒と朱の世界♫

  • 2019年5月7日
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〈チャリティー個展〉ぼっち展

先日、ご縁があり烏丸御池付近のギャラリーにて開催されている

〈チャリティー個展〉ぼっち展

に行ってまいりました。

入店してカフェの一角に並んだ様々な作品をじっくりと眺めていると奥の方に井上裕貴先生が!

2ショットを頂き先生のお話を伺いました。

20年間書を学び、禅の大学で書道を専攻し現在は禅寺に勤め、御朱印・題字等多岐にわたり活躍中でお話していてもとても優しく穏やかな気持ちの良い先生です。

作品を眺めていてまず目に飛び込んだ

【精進】魚はかつて「眠らない生き物」として日夜精進

【精進】

バックには甲骨文字の魚を描いてあり、魚はかつて「眠らない生き物」として日夜精進するという意味を込め書かれたそうです。

仏教の世界では「雑念を去り一心に仏道修行すること」という意味があり、
私たちがよく聴く意味では「その事に打ち込んで努力を続けること」と、今の状況にはピッタリに感じました。


その他にも

【福徳(ふくとく)・佛心(ぶっしん)】

福徳:「皆様に幸福とご縁がありますように」
佛心:「皆様にも本来備わっている仏様が存在します」
という思いが込められております

福徳とは「幸福と利徳」財産や幸せに恵まれていること。財産と言っても金銭的なものばかりではなく家族や人脈も素晴らしい財産の1つです。
福徳円満という言葉でよく使われているようですね。

佛心とは「仏のもつ心」「慈悲深い仏のような心」
まさに穏やかで優しさあふれる井上裕貴先生の思いを感じます。


【莫妄想】まくもうぞう

妄想莫し(もうそうなし)[妄想すること莫れ]
あなたを不自由にしているのは過去、不安、怒り
時には思い出すこともある
でも、今を台無しにしてまで優先して考えることですか
眼の前にやるべきことがあるはず

この言葉も禅の言葉の1つで、その昔「無業和尚」は一生涯、誰が何を尋ねても、「莫妄想」で答え通したと言われており、この言葉の意味を理解することがすべての問題を解決するといい、今では禅の基本の一つになっているようです。


まだまだたくさんの作品があり、

若い方々にも書に触れていただきたい思いからオードリー・ヘップバーンの言葉にも思いをのせ書かれていると伺いました。


今回は、

上記の2点に加えさらに2点をお願いし合計4点購入させていただきました。
届くのをココロ待ちにしています。
サロンに飾ろうと思っていますので実際にご覧になって見てください!

まだ5月10日まで個展はされていますのでお近くにお寄りの際は是非実物をご覧になってみてください!

>kenichirou-furuta.com

kenichirou-furuta.com

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