6月は紫外線対策を!【SPF】と【PA】って何!?UVケアの正しい選択

SPFとPAの違いを再確認してみましょう!

みなさんこんにちは♫
今回はこの6月によくある質問で

「紫外線」をテーマに

「SPF」と「PA」のい違いについてお伝えしたいと思います。


紫外線対策に必要な「日焼け止め」

日焼け止めを選ぶときによく見かける「SPF」や「PA」の表示ですがどのような意味があるかご存じない方も多いようです。

「SPF」と「PA」を知る前に紫外線について少しご説明しましょう!


紫外線にはA波・B波・C波がありそれぞれ

UVA】【UVB】【UVC

と言われています。
この中で【UVA】と【UVB】はよく聞くことがありますね

紫外線A波【UVA】の特徴
◆地表に届く約90%の紫外線である
◆波長が長くてガラスなども通り抜ける
◆肌の奥にある真皮まで届き悪さをする
◆一年中存在し毎日欠かさずにUVケアすることが大事である

UVAは真皮まで届くことで活性酸素を肌の内部に作ります。その活性酸素がエラスチン(弾性繊維)やコラーゲンを破壊しシワやたるみなどの原因を引き起こします。

UVAは肌が黒くなる日焼けの症状が出にくいため肌の影響が感じにくいですが波長が長くガラスも通り抜けてしまうことから曇りの日や室内でも油断はできないためしっかりとケアを心がけましょう!

紫外線B波【UVB】の特徴
◆地表に届く約10%である
◆量は少量でも短時間で肌が赤くなったりヒリヒリする症状を引き起こす
◆特に7月・8月に量が増える
◆皮膚がんのリスクが高まる原因の一つ
◆日焼け止めをつけ直接地肌に浴びないようにすることが大事

UVB肌表面が赤くなる炎症を引き起こします。
みなさんも経験あるとは思いますが肌が真っ赤に焼けたり、水ぶくれができたりする症状いわゆる日焼けの症状ですね。
この症状を引き起こす主な原因がUVBなのです。
波長はUVAと比べると短くてオゾン層や上空の雲などで阻まれるため約10%が地上まで到達します
直射日光をさけ、日傘やサングラスなど直接日光に当たらないように心がけることが大事です

紫外線C波【UVC】の特徴
◆オゾン層に阻まれて地上には到達しない
◆波長は特に短い
◆強い殺菌効果があるため殺菌灯に使用されたりしている
◆生体に対して害が大きい

UVCは日常ではほとんど気にしなくてもよい紫外線です。
その理由はオゾン層や雲によって遮られていて地表には到達しないとされているからです。
しかし、近年のオゾン層の破壊によって地表に到達する恐れがあると危惧されているようでオゾン層が薄い北極や南極では皮膚障害の報告も上がっているようです。


さて、【UVA】【UVB】【UVC】のことが大体わかってきましたが肝心の

「SPF」「PA」

のUV対策についてですが簡単に言えば、

UVA対策にはPA

UVB対策にはSPF

が効果的なのです!

まずはPAですが、PAプロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す世界基準の数値です。
プラスの多さでUVAに対する効果の高さを表し+〜++++までの4段階になっています。
PA+がベースと考えるとPA++++は最上級に効果が高いと考えられます。
PAが効果的なUVA波は一年中存在して家の中でも影響を受けるため、

朝の通勤・ランチ外出・ベランダでの洗濯物干し・ゴミ捨てなど少しでも外に出る時きや室内でも影響を受けるため窓のそばでも注意が必要です。
きちんとケアができていないと知らず知らずにダメージが蓄積され気がついたときにはシワやたるみが深くなっていたなんてことも!
UVA対策は家の中にいる時も大事なんです。

続いてはSPFですが、SPFは、サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す世界基準の数値です。
数値が大きいほど効果が高いのですがこの数値の意味がわかりくいですよね。
PAのように+の数ではなく数値なので幅広さを感じますからね。
わかりやすく言えばこの数字は防御時間ではなくて防御力とということです。

日があたってダメージを受けるのには個人差があります。
15分で日焼けする人、20分で日焼けする人など個人差があるのですがこのSPFはこの日焼けをする(日焼けし始める)のをどれだけ遅らせるかの数値です。

15分で日焼けする人がSPF30を使用した場合
15分×30=450分=7時間30分
約7時間30分抑制することができる

20分で日焼けする人がSPF30を使用した場合
20分×30=600分=10時間
約10時間抑制することができる

と、いうことになります。
SPF30だから30時間ではないですよ!


「SPF」と「PA」について特徴がわかったらその次はアイテム選びですが、
大きく分けて「吸収系」「散乱系」の2種類に別れます。

吸収系は紫外線吸収剤を使用し塗布した肌の上で化学変化を起こして紫外線の影響を和らげる効果があり、ずっと続くわけではなく段々と高価が弱くなってくるので、こまめに使用知ること(2〜3時間おきが理想と言われています)が効果的と言われています。
敏感肌の方はこの化学変化で刺激を感じることもあるので注意が必要です。

散乱系は「ノンケミカル」とも言われていて、紫外線吸収を使用しないで文字通り肌の上で紫外線を跳ね返す効果があり、刺激が少ないのが特徴なのです。
最近では敏感肌・乾燥肌の方の利用者が増えてきてアイテム数も増えてきています。


UVケアはこの時期だけでなく一年を通して意識することが大事で自分にあったアイテムをしっかりと選ぶようにしましょう。
メイクの下地やローションなどにUVケアアイテムはたくさんありますがお肌ばかりに気がいってしまいますが髪も肌同様に紫外線によって損傷することも覚えておいてくださいね。
最近では髪専用のUVスプレーやUVクリームも増えてきていますのでお肌との同時ケアを心がけましょう!

関連記事

人気の「ミーファ」ラインナップ 春の風を感じるようになりましたね。これからの季節は今まで以上に髪にもお肌にも紫外線対策が必要になります。昨年も両親やお友達・彼女や奥さんへのプレゼントなどに大人気だった 「ミーファ」 に新しい香[…]

>kenichirou-furuta.com

kenichirou-furuta.com

CTR IMG